【完全ガイド】ConoHa WINGでWordPressブログを始める方法|初心者でも30分で開設できた手順を全公開

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はじめに:なぜConoHa WINGを選んだのか

ブログを始めようと思ったとき、一番最初に悩むのが「どのレンタルサーバーを使うか」ですよね。

私も副業でブログを始める際に、エックスサーバー、ロリポップ、ConoHa WINGなど複数のサーバーを比較検討しました。最終的にConoHa WINGを選んだ理由は以下の3つです。

ConoHa WINGを選んだ理由

  1. セットアップが圧倒的に簡単:WordPressとドメインが同時に設定できる
  2. 表示速度が速い:国内最速レベルのサーバー性能
  3. 料金が手頃:WINGパックなら月額800円程度から始められる

この記事では、実際に私がConoHa WINGでWordPressブログを立ち上げた手順を、つまずいたポイントも含めてすべて公開します。

この記事を読むとわかること

  • ConoHa WINGでWordPressを立ち上げる全手順(画像付き)
  • 初心者がつまずきやすいポイントと解決法
  • 初期設定でやるべきこと・やらなくていいこと
  • 実際に使ってみた正直な感想

所要時間:30分〜1時間 必要な費用:月額800円〜(WINGパック ベーシックプラン)

それでは、実際の手順を見ていきましょう。


ステップ1:ConoHa WINGでWordPressを立ち上げる

1-1. ConoHa WINGの申し込み手順

まず、ConoHa WINGの公式サイトにアクセスします。

申し込みの流れ

  1. 「今すぐお申し込み」をクリック
  2. メールアドレスとパスワードを入力してアカウント作成
  3. プラン選択(WINGパックがおすすめ)
  4. 契約期間を選択(長期契約ほど割引率が高い)
  5. 独自ドメインの設定
  6. WordPressのインストール設定
  7. お客様情報の入力
  8. SMS・電話認証
  9. 支払い方法の登録

1-2. プラン選択のポイント

ConoHa WINGには「通常料金」と「WINGパック」の2種類がありますが、絶対にWINGパックを選んでください

WINGパックのメリット

  • 通常料金より最大55%オフ
  • 独自ドメインが2つ永久無料
  • 最低3ヶ月から契約可能

私は最初「とりあえず試したいから1ヶ月だけ」と思って通常料金を選ぼうとしましたが、計算してみるとWINGパック3ヶ月の方が安かったので変更しました。

料金の比較(ベーシックプラン)

  • 通常料金:1,452円/月
  • WINGパック 3ヶ月:1,331円/月
  • WINGパック 12ヶ月:941円/月
  • WINGパック 36ヶ月:678円/月

1-3. WordPressかんたんセットアップ(超重要!)

ここがConoHa WINGの最大の魅力です。通常、WordPressを立ち上げるには以下の手順が必要ですが:

通常の手順

  1. レンタルサーバー契約
  2. ドメイン取得(別サービス)
  3. ドメインとサーバーを紐付け
  4. SSL設定
  5. WordPressをダウンロード
  6. データベース作成
  7. WordPressをインストール

これが全部自動でできるのが「WordPressかんたんセットアップ」です。

設定項目

  • 作成サイト名:あとで変更可能なので仮でOK
  • 作成サイト用新規ドメイン:これが永久無料になるドメイン(重要!)
  • WordPressユーザー名:ログイン時に使用(メモ必須)
  • WordPressパスワード:ログイン時に使用(メモ必須)
  • WordPressテーマ:とりあえず「Cocoon」を選択(無料・高機能)

1-4. 独自ドメインの決め方

ドメイン名はあとから変更できないので慎重に決めてください。

良いドメイン名の条件

  • 短くて覚えやすい
  • ブログの内容がイメージできる
  • 長期的に使えるもの

私が失敗した例 最初、「2024blog.com」みたいな年号入りのドメインにしようとして、「これ来年使いづらいな」と気づいて変更しました。

おすすめのドメイン名

  • 自分の名前 + life/blog/lab/note など
  • テーマ + blog/info/media など

例:rapis-life.com、tech-engineer-blog.com など

【ポイント】.comと.netどちらを選ぶ?

  • .com:世界中で最も使われている、信頼性が高い
  • .net:.comの次に人気、ネットワーク系に向いている

迷ったら.comがおすすめです。

1-5. 支払い完了後の確認

支払いが完了すると、30分〜1時間程度でWordPressが使えるようになります。

登録したメールアドレスに以下の情報が届きます:

  • ConoHa管理画面のURL
  • WordPressのログインURL
  • WordPressのユーザー名

【重要】すぐにアクセスしない! セットアップ直後は「このサイトにアクセスできません」と表示されることがあります。これは正常です。1時間ほど待ってからアクセスしてください。

私は焦って「失敗したかも!」と思いましたが、30分後に普通にアクセスできました。


ステップ2:WordPressの初期設定(必須項目のみ)

WordPressにログインできたら、最低限の初期設定を行います。

2-1. WordPressにログインする

ログインURLhttps://あなたのドメイン/wp-admin/

例:https://○○○○-tech/wp-admin/

ユーザー名とパスワードを入力してログインします。

2-2. 一般設定(5分)

左メニューの「設定」→「一般」をクリックします。

設定項目

  • サイトのタイトル:正式なブログ名に変更
  • キャッチフレーズ:ブログの簡単な説明(SEO対策に重要)
  • WordPressアドレス(URL):変更しない(重要!)
  • サイトアドレス(URL):変更しない(重要!)
  • メールアドレス:必ず受信できるアドレスに設定

【ポイント】キャッチフレーズの例

  • 悪い例:「Hello World」(デフォルトのまま)
  • 良い例:「エンジニアパパの育児とテック情報ブログ」

キャッチフレーズは検索結果に表示されることがあるので、しっかり設定しましょう。

2-3. パーマリンク設定(超重要!)

左メニューの「設定」→「パーマリンク」をクリックします。

【最重要】必ず「投稿名」を選択してください!

デフォルトでは「日付と投稿名」になっていますが、これだとURLに日付が入ってしまい、あとで記事を更新したときにURLが変わってしまいます。

パーマリンク構造の比較

  • ❌ 日付と投稿名:https://example.com/2025/10/30/sample-post/
  • ✅ 投稿名:https://example.com/sample-post/

投稿名の方がシンプルで、SEO的にも有利です。

【注意】パーマリンクは後から変えられない! 厳密には変更できますが、すでに投稿した記事のURLが全部変わってしまい、Googleの評価がリセットされます。必ず最初に設定しましょう。

2-4. SSL化の確認(ConoHaなら自動)

ConoHa WINGはSSL化が自動で完了しているので、特に設定は不要です。

確認方法:ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されていればOKです。


ステップ3:テーマをCocoonに変更する

3-1. なぜCocoonなのか?

WordPressテーマは有料・無料含めて数千種類ありますが、私はCocoonを強くおすすめします。

Cocoonのメリット

  • 完全無料:有料テーマは1万円以上するものも多い
  • SEO対策済み:検索順位に影響する設定が最初から組み込まれている
  • 高機能:吹き出し、ボックス、目次など機能が豊富
  • 軽量・高速:表示速度が速い
  • アップデートが頻繁:開発者が積極的にメンテナンスしている
  • 情報が豊富:困ったときにググればすぐ解決法が見つかる

3-2. Cocoonのインストール方法

方法1:ConoHaの管理画面からインストール

【重要】子テーマを有効化する理由

  • 親テーマを直接編集すると、アップデート時に変更が消える
  • 子テーマを使えば、カスタマイズが消えない

方法2:公式サイトからダウンロード(推奨)

最新版を確実に入手したい場合は、Cocoon公式サイトからダウンロードします。

  1. Cocoon公式サイトにアクセス
  2. 「ダウンロード」をクリック
  3. 親テーマと子テーマをダウンロード
  4. WordPress管理画面の「外観」→「テーマ」→「新規追加」
  5. 「テーマのアップロード」をクリック
  6. 親テーマをアップロード→「有効化しない」
  7. 子テーマをアップロード→「有効化」

【私が失敗したこと】 いろいろ設定変更した際に間違えてテーマを削除してしまい、公式サイトから入れなおしたことがありました。

3-3. Cocoonの初期設定

左メニューの「Cocoon設定」→「Cocoon設定」をクリックします。

最低限設定すべき項目

  1. スキン:デザインのテンプレート(あとで変更可能)
  2. サイトアイコン:ファビコン(ブラウザのタブに表示される小さいアイコン)
  3. ヘッダー:ヘッダーの高さやロゴの設定
  4. アピールエリア:トップページの目立つエリアの設定

【ポイント】最初は完璧にしなくてOK 記事がないうちに見た目を完璧にしても意味がないので、最低限の設定だけして、記事を書き始めることをおすすめします。


ステップ4:固定ページをトップページに設定する

4-1. なぜ固定ページをトップにするのか?

デフォルトでは、トップページに最新記事が一覧表示されます。これでも良いのですが、固定ページをトップにすると以下のメリットがあります。

固定ページをトップにするメリット

  • ブログの説明や目的を明確に伝えられる
  • カテゴリーごとの記事を整理して表示できる
  • プロフェッショナルな印象を与えられる

4-2. トップページ用の固定ページを作る

  1. 左メニューの「固定ページ」→「新規追加」
  2. タイトルに「ホーム」または「トップページ」と入力
  3. 内容を作成(あとで編集可能)
  4. 「公開」をクリック

4-3. ホームページ表示の設定

  1. 左メニューの「設定」→「表示設定」
  2. 「ホームページの表示」を「固定ページ」に変更
  3. 「ホームページ」で先ほど作成した固定ページを選択
  4. 「投稿ページ」で別の固定ページ(例:「ブログ」)を選択
  5. 「変更を保存」

これで、トップページには固定ページが表示され、記事一覧は別ページになります。


ステップ5:お問い合わせページを作る(AdSense審査に必須)

5-1. なぜお問い合わせページが必要なのか?

Google AdSenseの審査では、お問い合わせページの設置が必須です。また、読者からの連絡手段があることで信頼性が高まります。

5-2. Contact Form 7のインストール

  1. 左メニューの「プラグイン」→「新規追加」
  2. 検索ボックスに「Contact Form 7」と入力
  3. 「今すぐインストール」→「有効化」

5-3. お問い合わせフォームの設定

  1. 左メニューの「お問い合わせ」→「新規追加」
  2. フォーム名を入力(例:「お問い合わせフォーム」)
  3. デフォルトの設定でOK(カスタマイズも可能)
  4. ショートコードをコピー

デフォルトのフォーム項目

  • 氏名(必須)
  • メールアドレス(必須)
  • 題名
  • メッセージ本文(必須)

5-4. 固定ページにフォームを設置

  1. 「固定ページ」→「新規追加」
  2. タイトルに「お問い合わせ」と入力
  3. 本文にショートコードを貼り付け
  4. 簡単な説明文を追加(例:「ご質問やご意見などお気軽にお問い合わせください」)
  5. 「公開」

5-5. メニューに追加

  1. 「外観」→「メニュー」
  2. 「新規メニューを作成」→メニュー名を入力(例:「ヘッダーメニュー」)
  3. 左側の「固定ページ」からお問い合わせページを選択
  4. 「メニューに追加」
  5. 「メニューの位置」で「ヘッダーメニュー」を選択
  6. 「メニューを保存」

ステップ6:プライバシーポリシーを作成する(超重要)

6-1. なぜプライバシーポリシーが必須なのか?

法律的に必須

  • 個人情報保護法により、個人情報を取得する場合は明示が必要
  • Google AdSense、Googleアナリティクスを使う場合は必須

AdSense審査に必須

  • プライバシーポリシーがないとAdSense審査に通りません

6-2. プライバシーポリシーに書くべき内容

最低限、以下の項目を含めてください:

必須項目

  1. 個人情報の利用目的
    • お問い合わせ対応のため
    • メールマガジン配信のため(該当する場合)
  2. 個人情報の第三者提供
    • 原則として第三者に提供しないことを明記
  3. Cookie(クッキー)の使用
    • アクセス解析ツール(Googleアナリティクス)の使用
    • 広告配信(Google AdSense)でのCookie使用
  4. 広告配信について
    • Google AdSenseを使用していること
    • 第三者配信事業者の広告が表示されること
  5. アクセス解析ツールについて
    • Googleアナリティクスを使用していること
    • IPアドレス等の情報が収集されること
  6. 免責事項
    • 記事の正確性について
    • 外部リンク先の責任について
  7. 著作権
    • サイト内のコンテンツの著作権について
  8. お問い合わせ先
    • 連絡フォームへのリンク

6-3. プライバシーポリシーのテンプレート

WordPress管理画面に、デフォルトでプライバシーポリシーのテンプレートが用意されています。

  1. 「設定」→「プライバシー」
  2. 「新規ページを作成」
  3. テンプレートを基に編集
  4. Google AdSenseとアナリティクスの利用について追記
  5. 「公開」

【ポイント】コピペはNG 他サイトのプライバシーポリシーをそのままコピペするのは著作権侵害です。必ず自分の言葉で書き直すか、テンプレートを使いましょう。

6-4. フッターに追加

プライバシーポリシーはフッターからアクセスできるようにします。

  1. 「外観」→「メニュー」
  2. フッターメニューを作成
  3. プライバシーポリシーページを追加
  4. お問い合わせページも一緒に追加
  5. 「メニューの位置」で「フッターメニュー」を選択

ステップ7:CSSでレイアウトをカスタマイズする

7-1. 新着記事を縦並びにする方法

デフォルトでは新着記事が横並びですが、「1の下に3、2の下に4」と縦並びにしたい場合はCSSで調整できます。

CSS追加の手順

  1. 「外観」→「カスタマイズ」
  2. 「追加CSS」をクリック
  3. 以下のCSSを貼り付け
/* 新着記事を縦並びに */
.posts-grid {
  display: grid;
  grid-template-columns: repeat(2, 1fr);
  grid-template-rows: repeat(2, auto);
  gap: 20px;
}

.post-card:nth-child(1) { 
  grid-column: 1; 
  grid-row: 1; 
}

.post-card:nth-child(2) { 
  grid-column: 2; 
  grid-row: 1; 
}

.post-card:nth-child(3) { 
  grid-column: 1; 
  grid-row: 2; 
}

.post-card:nth-child(4) { 
  grid-column: 2; 
  grid-row: 2; 
}

/* スマホでは1列に */
@media (max-width: 768px) {
  .posts-grid {
    grid-template-columns: 1fr;
  }
}

【画像17:CSSカスタマイズ画面】 スクリーンショット推奨箇所:追加CSSの入力欄

7-2. 見出しに青ラインを追加

/* h2見出しに青ラインを追加 */
.entry-content h2 {
  border-left: 5px solid #4cafef;
  padding-left: 10px;
  background-color: #f0f8ff;
  padding-top: 5px;
  padding-bottom: 5px;
  margin-top: 30px;
  margin-bottom: 20px;
}

【ポイント】色は自由に変更できます

  • #4cafef:水色
  • #ff6b6b:赤色
  • #4ecdc4:青緑色

ステップ8:今後やるべきこと(優先度順)

【優先度:高】記事を書く

最も重要なのは記事を書くことです。デザインは後回しでOK。

目標

  • 最初の1ヶ月で10記事
  • 各記事2,500文字以上

【優先度:高】Google Search Consoleに登録

Googleにサイトの存在を知らせるために必須です。

  1. Google Search Consoleにアクセス
  2. 「プロパティを追加」
  3. URLを入力して所有権を確認
  4. サイトマップを送信

【優先度:中】Googleアナリティクスの設定

アクセス解析ツールを導入して、どんな記事が読まれているか確認します。

【優先度:中】XMLサイトマップの作成

プラグイン「XML Sitemap & Google News」を使うと簡単です。

【優先度:低】デザインの微調整

記事が10本以上できてから、デザインを細かく調整しましょう。


実際に使ってみた感想(正直レビュー)

良かった点

セットアップが本当に簡単だった エンジニアとして他社サーバーも使ったことがありますが、ConoHa WINGは圧倒的に簡単でした。初心者の妻でも30分でできたレベルです。

表示速度が速い PageSpeed Insightsで測定したところ、モバイル90点、デスクトップ98点でした。

管理画面がわかりやすい ConoHaの管理画面は直感的で、迷うことがありませんでした。

気になった点

初回アクセスまで時間がかかる セットアップ後、実際にサイトにアクセスできるまで30分〜1時間かかりました。「失敗したかも」と焦りましたが、正常な動作です。

電話サポートが平日のみ 土日は電話サポートがないため、トラブル時にすぐ聞けないのが不安でした。(ただし、チャットサポートは24時間対応)

こんな人におすすめ

  • WordPressを初めて使う人
  • 技術的なことが苦手な人
  • とにかく早くブログを始めたい人
  • 高速なサーバーを使いたい人

こんな人には向かないかも

  • 複数サイトを大量に運営したい人(ベーシックプランは制限あり)
  • 土日に電話サポートが必要な人

よくある質問(FAQ)

Q1. ConoHa WINGの料金は月額いくらですか?

A. WINGパックのベーシックプランで、3ヶ月契約なら月額1,331円、12ヶ月契約なら月額941円です。長期契約ほどお得になります。

Q2. 独自ドメインは本当に無料ですか?

A. はい、WINGパックを契約すると、.comや.netなどのドメインが2つまで永久無料で使えます。

Q3. 途中でプラン変更できますか?

A. はい、契約期間中でもプラン変更が可能です。ただし、契約期間は変更できません。

Q4. WordPressのバックアップは自動ですか?

A. はい、ConoHa WINGは自動で毎日バックアップを取ってくれます。過去14日分のバックアップが保存されます。

Q5. 解約方法は簡単ですか?

A. ConoHa管理画面から簡単に解約できます。ただし、WINGパックは最低利用期間があるため、途中解約しても残りの期間の料金は返金されません。

Q6. エックスサーバーとどっちがいいですか?

A. どちらも優秀なサーバーですが、ConoHa WINGの方がセットアップが簡単で初心者向けです。エックスサーバーは実績が長く、大規模サイト向けです。


まとめ:ConoHa WINGなら初心者でも簡単にブログが始められる

この記事では、ConoHa WINGでWordPressブログを立ち上げる全手順を解説しました。

やったこと

  1. ConoHa WINGでWordPressを立ち上げ(30分)
  2. 初期設定(一般設定、パーマリンク)
  3. Cocoonテーマのインストールと設定
  4. お問い合わせページの作成
  5. プライバシーポリシーの作成
  6. CSSでレイアウト調整

次にやること

  • 記事を書く(最優先!)
  • Google Search Console登録
  • Googleアナリティクス設定

ConoHa WINGを使えば、技術的な知識がなくても30分でWordPressブログが始められます。私も最初は不安でしたが、実際にやってみると驚くほど簡単でした。

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何か質問があれば、お問い合わせページからお気軽にどうぞ。

 

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